歩こう会 年間スケジュール

2024年度 ウォーク事業計画

2024年度ウォーク事業のポイント

2023年度 ウォーク事業計画

2023年度ウォーク事業のポイント

今年の目玉は貸切バスで行く大人気の「ひたち海浜公園ネモフィラ見学」と那珂湊でのグルメウォークです。

定例ウォークは、江戸っ子たちの行楽地「飛鳥山公園の桜」、磯の香りが漂う「江の島散策」、紅葉の「町田薬師池公園」、コスモスが咲き誇る「金山緑地、東京野鳥公園」、「鬼平犯科帳・桜屋敷」コース等、自然や歴史・文化を取り入れました。

カルチャーウォークは、地下巨大宮殿「首都圏外郭放水路」、陸上自衛隊朝霞駐屯地「りっくんランド」、再開発中の川崎側と羽田側を結んだ多摩川スカイブリッジ、地下鉄の歴史を学習できる「地下鉄博物館」見学を企画しました。

シリーズウォークは『花』をテーマとし、春は塩船観音寺のつつじ鑑賞、初夏は山下公園のばら＆百草園・高幡不動尊のあじさい鑑賞、秋は昭和記念公園＆金山緑地のコスモス鑑賞、紅葉の高尾山散策を全５回に分けて開催します。

2022年度 ウォーク事業計画

2022年度ウォーク事業のポイント

昨年、一昨年中止となった事業を優先的に実施することにしました。

例会ウォークは、新たに 壮大な人工林 明治神宮と都心の自然 代々木八幡宮、NHK大河ドラマで話題の古都鎌倉の名刹めぐり、東生田緑地から生田緑地散策、が加わりました。

カルチャーウォークは、５月 小石川植物園から小石川後楽園、8月 隅田川クルーズ、11月 目黒不動尊から洗足池と勝海舟記念館見学 等、歩行距離よりも見学・体験を重視しました。

シリーズウォークは、昨年中止となった『玉川上水をくだる』を全５回に分けて開催します。

2021年度 ウォーク事業計画

2021年度ウォーク事業のポイント

昨年度中止となった「秋川渓谷と瀬音の湯」「隅田川クルーズ」「見沼の桜回廊」など９事業を優先的に実施いたします。

定例ウォークは、新たに「上野公園」「九品仏 浄真寺」の文化財見学、由緒ある「亀戸天神」等歴史・文化の見学、また等々力渓谷・秋川渓谷や松田町の河津桜鑑賞ウォーク等、自然豊かな風景を楽しむコースを設定しました。

カルチャーウォーク/CWは、「杉並清掃工場見学」「キッコーマンものしり醤油館」など生活に密着したテーマ、未来の物流拠点「 羽田クロノゲート見学」を実施いたします。

シリーズウォーク/SWは、『玉川上水をくだる』と題し、上流から下流まで全長43kmを４回に分けて開催します。

2020年度 ウォーク事業計画

2020年度ウォーク事業のポイント

例会ウォークは、春は約20kmにも及ぶ見沼の桜回廊、新緑の秋川渓谷散策と瀬音の湯、夏には東京オリンピック会場とビール工場見学、秋は三浦半島の東京湾展望ウォークや八王子の甲州街道の銀杏並木散策、冬にはシロガネーゼの庭園散策 等を企画しました。

カルチャーウォークは、7月 羽田クロノゲート見学、8月 隅田川の舟上り、11月 佐倉散策とキノコ狩り、1月 昨年オープンした勝海舟記念館見学、等歩行距離よりも見学・体験を重視しました。

シリーズウォークは、『都心の坂道100選』からピックアップして、おもに下り坂をメインに全５回開催します。

2019年度 ウォーク事業計画

2019年度ウォーク事業のポイント

例会ウォークは、今年度も 4月つつじ、5月バラ、6月あじさい、9月コスモス、11月紅葉、12月イチョウ、2月梅、3月菜の花・桜 等 「花」をテーマにした企画としました。

カルチャーウォークは、5月横浜の日本郵船歴史博物館見学、8月国分寺の史跡めぐり、10月小江戸川越散策と『芋ほり体験』、12月聖徳記念絵画館見学、3月築地市場・豊洲市場見学 等 歩行距離よりも見学・体験を重視しました。

シリーズウォークは、平成時代をしのんで、『平成の歴史を訪ねる』ウォークを全５回開催します。

2018年度 ウォーク事業計画

2018年度ウォーク事業のポイント

例会ウォークは、4月桜、5月藤、6月菖蒲、7月ひまわり、9月曼珠沙華、11月紅葉、12月銀杏 等「花」や「自然」をテーマにした企画です。

カルチャーウォークは、警視庁見学と日比谷公園、ぶどう狩りとワイナリー見学、世界のリーダーが集う評判の迎賓館見学と神宮外苑の銀杏並木、文豪武者小路実篤記念館と雑木林の道散策、等歩行距離よりも内容を重視しました。

シリーズウォークは、私たち「むさしの歩こう会」の名前にちなんだ武蔵の路 散策です。