これまでの足跡
2023年
- 「花」シリーズを開始。第1回は塩船観音
- ひたち海浜公園ネモフィラ見学
- 首都圏外郭放水路/「「地下巨大神殿」と言われる
- 紅葉の高尾山/紅葉を「花」といたしました
2022年
- シリーズ「玉川上水を下る」を開始。第1回は羽村から拝島
- 東京大学小石川植物園見学
- 東京湾水上バスの旅
2021年
- 玉川上水を下るシリーズ 4回
- 定例会 多岐にわたるコース 11回
- カルチャー 文化施設など 5回
武蔵野市補助金事業 予定
2020年
- 東京の坂を訪ねてシリーズ 5回
- 定例会 桜見学など 9回
- カルチャー 文化施設など 4回
武蔵野市補助金事業 予定
2019年
- 史跡、美術館などを訪ねるシリーズを開催
- 「花」をめでる会を中心に企画、実施
- 武蔵野市補助金事業「インターバル速歩」を実施
- 実施コース
- 通常:11コース
- カルチャー:5コース
- シリーズ:5コース
2018年
- 東京都指定、武蔵野の路を歩くシリーズを開始。初回は№1六郷コース。丸加橋から羽田弁天橋
- 鹿子木会員「隅田川にかかる橋の環境」を発表
- 武蔵野市補助金事業「今起きるかも大地震・防災意識の高揚、避難経路を知ろう」と題し実行
- 実施コース
- 通常:10コース
- カルチャー:4コース
- シリーズ:4コース
2017年
- 五街道を歩くシリーズを開始初回は東海道・高輪大木戸より川崎宿
- 金子理事長退任し、第三代に近藤和義氏就任
- 井の頭公園百周年事業実施 再び井の頭公園より神田川を歩く
- 武蔵野市補助金事業
【老いは足から・社会との隔絶から】「ノルディックウォーク講習会」実施
- 実施コース
- 通常:12コース
- カルチャー:4コース
- シリーズ:4コース
2016年
- 東京一筆書シリーズを開始 初回は東京から新小岩
- 巡礼シリーズも並行して実施、全17回で完歩 最終は高幡山金剛寺
- 武蔵野市補助金事業 振り込め詐欺防止キャンペーン
- 井の頭公園百周年事業実施 井の頭公園より神田川を歩く
- 実施コース
- 通常:12コース
- カルチャー:4コース
- シリーズ:11コース
- 特別:1コース
2015年
- 多摩の偉人「川崎平右衛門」関連の事業を開始
- 府中・小金井両歩こう会と共催
- 実施コース
- 通常:15コース
- カルチャー:2コース
- シリーズ:6コース
- 特別:1コース
2014年
- 巡礼シリーズを開始・多摩新四国88か所霊場を歩く
- 初回は吉祥寺の安養寺(一番札所)
- 実施コース
- 通常:13コース
- カルチャー:3コース
- シリーズ:7コース
2013年
- 街道シリーズ(東海道)を開始 初回は日本橋から平和島
- 実施コース
- 通常:12コース
- カルチャー:1コース
- シリーズ:5コース
- 武蔵野市補助金事業実施 武蔵野文学散歩の道を尋ねて
2012年
- 城址シリーズを開始 初回は江戸城址
- 実施コース
- 通常:15コース
- カルチャー:4コース
- シリーズ:5コース
- 武蔵野市補助金事業実施 中島飛行機製作所あとを歩く
2011年
- 鹿子木理事長退任 金子恵一氏が二代目理事長となる
- シリーズウォークを取り入れる 初回中央線シリーズ
- 実施コース
- 通常:15コース
- カルチャー:4コース
- シリーズ:4コース
- 武蔵野市補助金事業実施 東京水道の歴史と河川
2010年
- カルチャーウォークを取り入れる 初回小石川植物園
- 実施コース
2009年
- 神田川歩行を常設歩行とした ウォーキング教室実施
- 七福神巡りを開始
- 実施コース数:15コース
2008年
- NPOむさしの歩こう会設立 鹿子木孝男初代理事長となる
- 実施コース数:13コース
2007年
- 歩こう会設立 鹿子木孝男会長となる
- 実施コース数:12コース